壁や天井などの内装や、外壁の仕上げに関わるのが『左官工事』です。
左官工事の主な目的は、建物の保護や意匠・装飾で、日本に古くから伝わる伝統的な工法です。
コテを用いて、珪藻土・漆喰・じゅらく土などの塗り壁材や、モルタル・プラスター・繊維などを塗る、専門性の高い作業が求められます。
匠翔では、お客様の喜ぶ顔が見たく、仕上がりにこだわっています。
たとえば施主様やお住まいの雰囲気に合わせて、オリジナルの壁材サンプルを作成し、仕上がりのイメージをできるだけわかりやすくご案内しています。
その他にもこだわりのポイントを3つ、下記でご紹介します。
ぜひ仕上がりの温かみや多彩な彩色、高い調湿効果といった、土壁の良さを実感してください。
また施工は、豊富な経験と確かな技術を持った代表自ら担当します。
技術面を向上させるため、休日に自宅でブロックを塗ったり、施工の練習をしたりするほど、左官という仕事を愛しています。
多くの方に土壁の良さを感じてもらいたいという想いを胸に、今後も宇佐市を中心に地域の皆様のお役に立ちたいと思っています。
土壁にご興味がありましたら、どうぞお気軽に何でもお問い合わせください。
匠翔の代表は、新築の住宅・店舗などから内壁・外壁のリフォームなど、多くの左官工事を手掛けています。
左官工事は、施工する職人の技術力に大きく左右される工事です。
当方はプロの職人として、ご満足いただけるクオリティの仕上がりをご提供することをお約束します。
そのために日々、自宅で施工の練習を行い、技術の向上に努めています。
特に内装左官工事は、当方が一番得意とし、技術を一番に発揮できる作業です。
＋αのご提案を心掛け、事前にお客様のメリット・デメリットもふまえてご説明し、ご納得いただいてから作業に取り掛かります。
ご興味がありましたら、ぜひ施工事例もご覧いただけましたら幸いです。
匠翔は、お客様第一の精神を大切にしているので、お問い合わせからお伺いするまでの速さには自信があります。
フットワークの軽さを活かして、時間の融通など、お客様のあらゆるご要望に柔軟にお応えします。
また着工前にお客様に仕上がりをイメージしていただき、できるだけ理想に近づける努力を怠りません。
施工の合間にお客様にご確認したり、実際に見に来ていただき、安心していただけるような取り組みを行っています。
もちろん工事の規模は問いません。
小さな規模の工事でも、遠慮なさらずご依頼ください。
ご予算につきましても、ご相談いただければ、最善を尽くしてご提案します。
匠翔にご依頼くださったすべてのお客様にご満足いただけますよう、当方ではご要望を細部まで汲み取り、実現するように心掛けています。
プロとして培った経験をもとに、お客様のご要望に応えるための引き出しも豊富です。
メリットは勿論、デメリットもしっかりとお伝えし、お客様が何をしたいのか、どうしていきたいのかを明確にして、理想のイメージの実現に近づけます。
また当方は＋αのご提案を心掛けていますので、その際にもなぜその作業をした方が良いのか、それを怠るとどのようなデメリットが発生するのかなど、細部まで丁寧にお伝えします。
もちろんプロ目線で良いと思うものをアドバイスすることはありますが、それを押し付けたり、勝手に施工を進めたりすることは決してありません。
お客様目線で丁寧に対応しますので、ご安心してお話だけでもぜひお聞かせください。
